ただの友達
2011年12月12日 05:07 / カテゴリ:[ 日記 ]
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『大丈夫?』私が困っている時、すぐに連絡をくれる彼。
彼とは、メル友としてしりあった。
正直言って彼と出会うまでメル友っていうのは、所詮リアルでは接点のない人達で、私のリアルを知らない人達だし、これからも会う事はないだろうって思っていたから、きちんとした人間関係などとろうとは考えていなかった。
適当に自分のキャラを変えて、いろんな人間になりきって、その場限りの人達だと思って接していた。
だけど、何かあるたびにそんな私を心配してくれる彼に出会ってからは、そういう態度でメル友と遊ぶのは相手に対して失礼だな・・・って思うようになり、文字の先にも人がいるんだって思えるようになった。
リアルの友人よりも大切な人となった彼。
最近では、携帯の番号も教えあってメールより電話で話すことの方が多くなっている。
「あれっ、どうしたの?」
特に、困り事など最近はないのに彼から電話がきた。
「用事がなきゃ、かけちゃダメ?」ちょっと落ち込んでいる?
「そんなことないけど、珍しいなぁって思って・・・。」
「そっか・・・。俺、何か、お前の声が聞きたくなったんだ。」それって・・・。
もしかして私のことを好きになってくれたの?
出会い系サイトで仲良くなった人は恋愛の対象としては、考えていなかったはずなのに・・・。
妙に喜んでいる自分がいた。
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