ケアマネマーblog

介護や雑記のブログです(^^

リロケーションダメージ

こんにちわ(^^ ケアマネジャーのマーです。

普段、居宅介護支援事業所でケアマネジャーという仕事をしています。

今回はリロケーションダメージについてお話しします。

 

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目次 :

 

1) リロケーションダメージって?

 

環境が変わると認知症が進む!?

 
今まで在宅で生活していた高齢者が施設に入所した途端に認知症が進行してしまう事が多々あります。
生活環境が変わる事により認知症が進む事をリロケーションダメージと言います。
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住み慣れた場所の大切さ

 

最近は高齢者施設が全国的に増え、以前よりは施設への入所のアプローチが簡単になってきたのかなと思います。

息子夫婦が住んでいる他県の老人ホームに入った途端に認知症が進む...

こう言った話をよく聞きます。

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2) 施設入所のリスク

   

環境への認識が追い付かない

 

長年に渡って住み慣れた家、通いなれた道など、普段気づいてないけど、どこか安心するんですよね。

その安心を失ってしまうと人は不安にかられてしまう。

僕が現場で介護士として働いていた時に入所しているおばあちゃんが言ってました。

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孤独が認知症を進行させる

 

「一人の時間が好き」「一人の方が落ち着く」と言う人も中にはいると思うんですけど、僕は一人と孤独は違うものだと思っています。

一人の状況は自分が好んで受け入れた現実であり、孤独はそれとは否応なしに受け止めなければいけない現実。

好むと好まざるに関わらずその状況に従うしかないから、それから目を背けたくて...はたまた防衛本能で認知症が進行するんじゃないかなと僕は思います。

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3) 平成30年西日本豪雨

 

復興から1年

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昨年起きた西日本豪雨からもうすぐ1年になります。

現在被災されて仮設住宅に住んでいる高齢者を何人か担当していますが、そのうちの一人が、明らかに環境が変わり認知症が進行しています。夜間の徘徊や物忘れが顕著になってきていると同居している家族も言ってます。

あの災害から約1年がたちます。東日本大震災の時にも同じような症状の高齢者が多かった聞いています。

 

故郷に帰れないという不安

 

被災された多くの高齢者が「やはり故郷がいい。人生の最後は故郷で自分の家で締めくくりたい」と、思っています。

これは何も被災された方々だけではなく、多くの高齢者の願いだと思います。

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4) 在宅での生活継続の支援

在宅サービスの活用

 

認知症や病気になったら施設に入所すると言う選択も間違いではないと思います。

ただ、本人が在宅での生活を希望するのであればそれに見合った介護サービスや医療の訪問サービスを活用する事で、本人の望む在宅での生活を続けることが出来ると思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございました(^^