ケアマネマーblog

介護や雑記のブログです(^^

医師とケアマネの関係

こんにちわ(^^ ケアマネジャーのマーです。

普段、居宅介護支援事業所でケアマネジャーという仕事をしています。

今回は医師とケアマネの関係についてお話しします。

 

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目次 :

 

1) ケアマネから医師へ依頼

 

主治医意見書

 
介護サービスを利用する時は要介護認定を受けなければいけません。
要介護認定を受けるためには調査員による認定調査主治医の意見書が必要になります。
この2つを介護認定審査会で協議し認定が下り、サービスが利用できます。

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 この際に、利用者の掛かり付けの医師に主事医意見書を書いてもらわなければなりません。

「この人はこういう病気があり、現在もこう言った治療をしている」って言う

今現在の利用者の身体状態を明記してもらうんです。

 
 

診療情報提供書・指示書

 

デイケア・訪問看護・訪問リハビリ等の医療系さービスを利用する際は、必ず医師へ本人が医療系サービスを必要としている事を連絡し、診療情報提供書・指示書を書いてもらわなくてはいけません。

ケアマネから直接、医師へ依頼するパターンと、各事業所から医師へ依頼する場合とがあり、ケースバイケースとなっています。

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例外給付

 

福祉用具のベッド・車椅子・床ずれ防止用具・体位変換機・認知症老人徘徊感知機器・移動用リフト等は、要介護2以上からでないとレンタル出来ないのが原則です。

ただ、病気や認知症により、日によって体の調子が変動する要支援・要介護1の人は、例外給付と言う名目でレンタルできます。

この時ケアマネは利用者の主治医に対し本人の体の調子、福祉用具が必要な事を説明し、医師に許可をもらわないといけないんです。連絡方法は電話でも直接会ってでもいいです。

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2) 医師とのコンタクト

   

個人経営の診療所と総合病院の違い

 

僕たちケアマネから医師へ電話連絡したり、たまには直接会う事もあります。連絡するにしても会うにしてもその医師が個人の診療所を経営しているのか、総合病院に勤めているのかで対応が変わります。

個人の診療所ですが、基本的には医師と直接話をします。 まぁ受付の事務の人が先に出て、それから医師に電話をまわしてくれる事が多いです。

総合病院になると、医師と直接話をする事がほとんどありません。総合病院には地域医療連携室があり、そこにMSW(医療ソーシャルワーカー)がいます。MSWを経由して医師に話が通る仕組みになっています。

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郵送の時は「御中」ではなく「御侍史」

 

これはケアマネを始めて知りました。医師宛てに郵送をする時は、

「御中」「様」「先生」ではなく、「○○先生御侍史」と書きます。

まぁ医療の世界の慣習ですね。

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3) 医師はめんどい!?

 

医師も人間、ケアマネも人間

 

 医師も人間なんで、話をしててもまるでこっちの話を聞いてない医師や、めんどくさそうに「あぁ、ハイハイ」と返事をしてくる医師や様々です(^_^;

まぁ、そんな医師ばかりではないですが、ケアマネ長くやってると単純に

人に対して対応の良い医師が分かってきます。

逆に医師から「あの事業所のケアマネはダメだ」って声も聞いた事があります。

医療・福祉の世界も狭いし、地域医療・地域福祉は地域コミュニティで固まって行うものなのでおのずとそんな噂も流れてくるんですよね。

・・・僕も陰では言われてるかも(^_^;

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リスペクトしてます

 

とは言え医師になるのは大変だし、社会的責任も大きい医師にはリスペクトの気持ちは持っています。

僕たちケアマネが担当利用者の体調について医師に連絡をするのも、医学的な指導を仰ぐのが大切な事と分かっているからです。

医学知識のない僕たちケアマネが医師の指示もなしに薬の分量を変えたりなんか怖くてできません(^_^;

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4) 支援のための連携

 

大切な事は利用者の利益

 

今現在、国の介護保険の指針として高齢者の在宅での生活の継続に力を入れている状況です。少しでも長く住み慣れた家で生活を続ける事は、今現在の高齢者で最も多い希望だと思います。

僕ら居宅ケアマネがすべき事は、医師への忖度でもなければ、介護知識のスキル上げに終始する事でもなく、担当している利用者の利益を第一に考えることだと思います。

利用者の利益とは、その人が望む生活が継続できる様に支援すること。

そこにフォーカスを当てて医師とコミュニケーション取りながら困難事例にアプローチしていけば、おのずとスキルも上がります。

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まとめ

・介護業務の中で医師に書いてもらう書類は様々です

・病院によっては医師に直接連絡したり、MSWを通して連絡します

・医師も人間。ケアマネも人間。合う合わんはあります

・とわいえ医師をリスぺクトしています

・一番に考えるのは利用者の利益です

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^