ケアマネマーblog

ケアマネの仕事や介護保険関連の記事を書いてます(^^

看取りについて

こんにちわ(^^ ケアマネジャーのマーです。

普段、居宅介護支援事業所でケアマネジャーという仕事をしています。

今回は看取りについてお話しします。

 

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目次 :

 

1) 看取りとは

 

その人の最後までの時間を過ごす

 
看取りとはおじいちゃん、おばあちゃん、夫や妻や家族の誰か、余命短い人と最後の時間を過ごす期間の事を言います
介護の現場もこの10何年で看取りに対する姿勢が大分変ってきたように思います。
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ターミナルケアと違うの?

 
医療の世界でターミナルケアと言う言葉があります。
ターミナルケアは、終末期医療終末期看護という意味合いがあり、ほぼ寝たきりでの医療的ケアを中心として行われます
 
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介護の世界では看取りケアという言葉があり、
食事の介助や排泄介助などの日常介護のケアを中心として行われます
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2) どこで看取る?

   

在宅での看取り

 

最近は自宅で最後まで過ごすと言う人が多くなってきているように思います。

在宅での看取りの場合は 在宅で最期を迎えられる環境が重要になってきます

介護サービスだけではなく

訪問診療

訪問薬局

配食サービス

などなど、在宅で健康管理の維持ができる環境が必要だと思います

 

今後は在宅での看取りはもっと増えてくると思います。

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病院

 

とはいえ日本もまだまだ病院で最後を迎える方が多いです。

例えば特養や老健、有料老人ホームに入所していても体調に変化があり、

病院へ行きそのまま最後を迎える方は多いです。

ただ近年では看取り対応可の施設も増えて来ています。

 

※特養や有料老人ホームの施設の種類をblogに書いているので良かったら見て下さい。

www.ma-blog.net

  

3) 諸外国と日本の意識の違い

 

在宅での看取りが半数の国も

 

 

日本ではまだまだ病院での最後を迎える人が多いですが欧米ではちょっと意識が違うみたいです。

 

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/s1030-2j_0002.pdf

 

特にスウェーデンでは約半分に当たる51%の人が在宅での看取りとなっているようです。

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口から食べられなくなったら牧師さんの出番

 

日本では寝たきりになったしまい胃に穴を開け栄養を補給する胃ろうという方法がありますが、

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海外ではこの胃ろうで延命をするという考え方がそもそもない。と、ケアマネの研修で聞いた事があります。

人間は口からモノが食べられなくなったら後は牧師さんの出番だと言ってました。

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延命治療ではなく、その人の尊厳を尊重すると言った考えなのかなと、僕は思います。

考え方の違いは国によって様々みたいです。

 

ちなみに胃ろうになっても体力回復して食事摂取できるまでに回復したおじいちゃんもいます。

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4) 看取る側のケア

 

在宅での看取りも多くなって来てます

 

近年、在宅での看取りを方向で国は推奨しています。そういう流れにはなっている様に思いますが、だからと言って在宅での介護が難しいお宅もたくさんあると思います。

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一概に在宅での看取りを推奨するのは、施設に入所している本人の家族に対し変なプレッシャーが掛からないのかなと思います

 

在宅での看取りに必要なモノ

 

上記でも書いた様に在宅での看取りでは介護サービスだけでなく様々なサービスを結び付けての生活の継続となります。

そして看取りで大事なのは本人だけではなく家族に対してのケアも必要になると言う事です

その為にはサービスに携わる人たちと連携を取り、本人の日々の状態を家族と共に見守って行く事じゃないかなと思います。

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まとめ

・ここ何年かで看取りに対しての意識は変わって来てます

・日本ではまだ病院や施設で最後を迎える人が多いです

・延命も日本と外国では意識の違いがあります

・看取りは看取る側のケアも大切です

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^